📋 この記事を書いた人:べおろう
🎖 元陸上自衛隊員(9年・班長経験)|🚑 現役介護士|⚖️ 17歳で103kg→自衛隊・介護の現場で学んだ実践ダイエットを発信
医師・栄養士などの資格を持つ専門家ではありません。あくまで自身の減量経験と、体を使う仕事の現場で実感したことをもとに、続けやすい方法を紹介しています。持病のある方は必ず医師にご相談ください。
こんにちは、べおろうです!🥛
ダイエットを続けていると、ある日とつぜん体重が落ちなくなる時期が来ます。これがいわゆる停滞期(プラトー)です。「やり方が間違っているのでは」と不安になりますが、じつは体が順調に変化している証拠でもあります。
17歳で30kg以上の減量をしたとき、私も何度も停滞期にぶつかりました。今回は、停滞期が起きる理由と、焦らず乗り越えるための考え方・具体策をまとめます。
💗 停滞期は「失敗」ではありません。むしろ、ここで多くの人が諦めてしまうからこそ、正しく理解して乗り越えた人だけが結果を出せます。止まったのは、あなたのがんばりが足りないからではありません。
📝 この記事でわかること
- 🧬 停滞期が起きる理由(体の防御反応)
- ⏰ 停滞期はどれくらい続くのかの目安
- 💪 焦らず乗り越える4つの方法
- ❌ やってはいけないNG行動
🧬 停滞期が起きる理由
停滞期の正体は、体に備わったホメオスタシス(恒常性)という仕組みです。これは「急に体重が減ると、体が飢餓だと判断して省エネモードに切り替わる」働きのこと。命を守るための自然な反応です。
📊 停滞期に体で起きていること
| 変化 | 内容 |
|---|---|
| 省エネモード | 少ないカロリーでも生きられるよう代謝を下げる |
| 水分の変動 | 筋トレや塩分で体内の水分量が一時的に増える |
| 体組成の変化 | 脂肪は減っていても、筋肉や水分で体重が相殺される |
つまり、体重計の数字が止まっていても、体の中では脂肪が減り続けていることが多いのです。数字だけで判断すると、この変化を見逃してしまいます。
🗣️ 現場で実感したこと(べおろうの体験)
減量中、2週間まったく体重が動かず、心が折れかけたことがあります。でも鏡を見ると、明らかに体つきは引き締まっていました。あのとき「体重計だけを信じなくてよかった」と今でも思います。現場でも、利用者さんの体調を数字だけで判断しないのと同じで、体の変化は一つの指標だけでは見えないものです。
⏰ 停滞期はどれくらい続く?
個人差はありますが、停滞期はおおむね2週間〜1か月程度続くことが多いとされます。体が新しい体重に慣れると、再び落ち始めます。大切なのは、この期間に諦めて元の生活に戻さないことです。
💡 停滞期こそ、体重以外の変化に目を向けるチャンス。ウエストのサイズ、服のゆとり、体調や睡眠の質など、数字に出ない進歩を記録しておくと、モチベーションを保ちやすくなります。
💪 停滞期を乗り越える4つの方法
無理に追い込むのではなく、体に「飢餓ではない」と伝えてあげるのがコツです。
食事内容を見直す
カロリーを減らしすぎていないか確認。たんぱく質をしっかり摂り、極端な制限は避けます。
運動に変化をつける
いつもと違う運動を取り入れると、体への刺激が変わり停滞を抜けやすくなります。
しっかり食べる日を作る
たまに食事量を戻すと、省エネモードがリセットされやすくなります(チートデイの考え方)。
睡眠と休養をとる
寝不足は代謝も食欲も乱します。停滞期ほど休養が効きます。
とくに見落とされやすいのが「食べなさすぎ」です。減らせば減らすほど痩せると思いがちですが、体が省エネに傾くと逆効果。適切に食べることも立派な戦略です。
❌ 停滞期にやってはいけないこと
焦りから極端な行動に走ると、リバウンドや体調不良を招きます。
❌ やりがちなNG行動
- 食事をさらに極端に減らす
- 体重計に1日何度も乗る
- 急に激しい運動を追加する
- 「もう無理」と一気にやめる
⭕ 停滞期の正しい過ごし方
- 今の食事・運動を淡々と続ける
- 体重は週1〜2回の測定で十分
- 少しだけ運動に変化を加える
- 体重以外の変化を記録する
💗 停滞期で一番もったいないのは「どうせ痩せない」と投げ出してしまうこと。ここを越えれば必ずまた動き出します。止まっている時間は、次に進むための準備期間だと考えてみてください。
❓ 停滞期はみんな来ますか?
💬 💬 程度の差はありますが、ある程度減量が進むと多くの人が経験します。来たということは、それだけ順調に減ってきた証拠でもあります。
❓ 停滞期にチートデイは効果がありますか?
💬 💬 省エネモードのリセットに役立つ場合があります。ただしやり過ぎは逆効果なので「週1回・1食だけ」など範囲を決めるのがおすすめです。
❓ 何をしても動かないときは?
💬 💬 まずは睡眠・水分・食事量を見直しましょう。それでも長期間続く・体調不良がある場合は、自己判断せず医師や専門家に相談してください。
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まとめ
- 停滞期は体の防御反応(省エネモード)による自然な現象
- 体重が止まっても脂肪は減り続けていることが多い
- 目安は2週間〜1か月。諦めずに続けることが何より大事
- 乗り越え方は食事の見直し・運動の変化・適度に食べる・休養
- 極端な制限や投げ出しはリバウンドのもと
🥛 停滞期は「もう少しで次のステージ」というサインです。数字に一喜一憂せず、これまで通り淡々と。乗り越えた先に、必ず変化が待っています!
⚠️ 本記事は一般的な健康・ダイエット情報の紹介であり、医学的診断・治療を目的としたものではありません。持病のある方・通院中の方・妊娠中の方は、必ず医師に相談のうえ取り組んでください。
ここまで読んでくれてありがとうございます。明日からの小さな一歩を、いっしょに積み重ねていきましょう。べおろう💪


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